約 1,906,431 件
https://w.atwiki.jp/le-soleil/pages/35.html
初心者さん、見てね ^-^ ご入会ありがとうございます、当くらんでは初心者育成ぉ主とおいたクラン活動ぉ行っております♪ そこで、知っていても損はないだろう事について簡単に説明させていただきます♪ あくまでも参考程度にご覧ください ^-^ まずはじめに、キャラメイキング♪ クランに入ってるくらいだから、キャラ作成したに決まってるが、 ここでひとつ注意してもらいたいのは星座です♪ 星座によって、適職が変わってきます、逆に言うなら、なりたい職があるなら、 それに見合った星座ぉ選ぶのもひとつの手です♪ まぁ、最初のキャラくらいは自分の誕生日でー♪っていう人も少なくないですけどね ^-^ 星座の特徴 星座 誕生日 属性 特徴 お勧め職 おひつじ座 03/21~04/20 火属性 リスクは高いが、戦闘用スキルぉ数多く習得できる、また他の星座と比べMPの持ちに圧倒的な差が出るかわり、平常時の回復速度が大きく低下 wiz等アタッカー向き おうし座 04/21~05/20 地属性 回復力と耐久力に優れ、抜群の安定性を誇る星座。その反面突出した攻撃力の増加などはなく、固有スキル、覚醒を使っても一発逆転の火力は得にくい。 ビショップ、プロフなどの回復職 ふたご座 05/21~06/21 風属性 飛びぬけた能力はないもののデメリットの少ないスキル構成になっている。 全色適用 かに座 06/22~07/22 水属性 攻撃面に若干のペナルティがあるが、高いhpと防御面が魅力防御力をうまく利用し、長期戦向き 主にナイト系 しし座 07/23~08/22 火属性 パッシブや星鎧での攻撃力の伸びが良い他にショーパーソンで防御力の補強ができる、物理攻撃力や魔法攻撃力がのびる wiz系や攻撃ナイト系 おとめ座 08/23~09/22 地属性 クリティカルが伸びるスキルが多い、hpは若干低い 銃等火力系 てんびん座 09/23~10/22 風属性 防御力上昇やクリティカルダメージ軽減が非常に優秀、スウィスペースは自身と敵の攻撃を封じる事で仲間の一方的な攻撃時間を作り出すことが出来る。 タンク系 さそり座 10/23~11/21 水属性 クリティカルなどが伸びるため後方火力向け、モータルアサルトは英雄や一部の究極に対して強力。 ガンナー系 いて座 11/22~12/21 火属性 プレイフルネスにより、攻撃及び詠唱速度が75%増加するが、HPとMPを毎秒1%失う。クリティカルが出づらい格上の強敵にもブロウパワーで可能 火力系職業 やぎ座 12/22~01/19 地属性 スキル発動・持続時間・ディレイ等に一切煩わされず、覚醒終了までひたすら強力な攻撃ができるのが魅力 火力系 みずがめ座 01/20~02/19 風属性 Lv20のアウトローが非常に優秀。他星座よりもアクティブが貯まりやすくなっている。そのため常時アングリム(クリダメ50%・詠唱25%UP)が可能。 アタッカー向け うお座 02/20~03/20 水属性 回避率を上げて攻撃を受ける危険性自体を減らすという性能から、ナイト系列よりは後衛向け。LV15で覚えるエヴェイジョンは、回避率50%↑、ヘイト50%↓と優れもの wizやガンナー向け ☆生産について☆ ☆職業について☆
https://w.atwiki.jp/loadbalancer/pages/26.html
FEZ初心者支援サイト FEZ脱初心者WIKI FEZノート:初心者支援サイト FEZ設定で軽量化する FEZ軽量化プロジェクト ※ただしこちらはデータをいじるので起動しなくなっても泣かない。 ルノドの裏方まとめ資料
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/276.html
アルカナハート3及び格闘ゲーム初心者向けのキャラクター解説です まずはこのページに記載されている四つの技を主に使って動かしてみましょう 難しい連続技などは後回しでも全く問題ありません。初めはゲームに慣れること、楽しむことが大事です 各キャラクターごとに特徴をつかみやすい技をピックアップしていきますので、後々対戦する上でも役に立つことでしょう もちろんここに挙げたものに限らず、色々な技を使ったり、コンボに挑戦してみたりするのもいいでしょう このページはあくまで本作に初めて触れるプレイヤーのガイドとして作成されたものです 遊び方を規定するものではありませんので、ゲームに慣れてきたらこれに囚われず色々な可能性を模索してもらえればと思います 「とりあえずやってみる」を主眼にしているのでやや実戦的でない部分もありますが、より突っ込んだ内容は他の攻略ページを参考にして下さい 1.ニュートラルホーミングによる強襲 なにはなくともまずホーミング動作に慣れましょう。初心者指南で説明したとおり、空中からのホーミングを使っていきます ここではニュートラルホーミング(レバーを倒さずにDボタン。以下NH)を主に使います レバーを上方向に入れてジャンプ後、Dボタンを押します この時、Dボタンを二回・三回と連続して押すと移動速度を速めることができます(以下加速ホーミング) そして相手キャラとの距離が縮まったらおもむろに攻撃ボタン(ABCEのいずれか)を押しましょう NH中に出る技は各キャラのジャンプ攻撃と同一のものです 2.立ち回りの起点に使う技 お互い自由に動ける状態(「五分の状態」などと呼びます)の時に主に使用する技です 相手の出鼻をくじいたり、続く自キャラの行動を起こしやすくするための布石となります なお、アルカナ技はこの項目にはあえて含めていません。あくまでキャラクター固有の技をピックアップしています 3.空中引っかけコンボの始動に使う技 本作はシステム上空中戦の発生する頻度が非常に高くなっています 当然、空中で相手に技を当てた際にしっかり連続技へ移行することができれば与えるダメージも上昇します 上記1の項では自分から攻め入る際に使用する技を挙げましたが、今度は近い位置で空中の相手と交差するような時に使う技です このように空中からの攻めに対してこちらも空中攻撃で応戦することを「空対空」などと呼びます 4.切り返しに使う技 自分が不利な状況、とくに近距離で追いつめられた際に攻守を逆転させることを目的として使う技です 無敵がついていたり、技の発生が特に速いものが多く使われます .
https://w.atwiki.jp/9683aki/pages/22.html
これだけあればいける!初心者のためのCLルール:MAX模擬 準備編 オポルトMAX模擬(CLルール)初挑戦の方のために準備物をまとめてみました。 CL出たいけど何を準備すればいいかわからないって方のための1つの参考例です。 Step1~6をこなせば今日からあなたもMAX模擬er! Step1 船をつくろう! 船:アドベンチャ・ギャリ (船部品なしの数値、カッコ内は強化値) 耐久:1428(+280)※耐久MAXは必須 縦帆:367(+130)※ちょっとくらい少なくてもOK 横帆:329(+130)※同上 旋回:26(+16)※CLルールの上限強化値は+16まで。少なくてもOK 装甲:48(-2)※CLルールの上限(装甲値48)を素で上回っているためー2調整必須 砲門数:98(+38)※多少多くてもOK 船室:195(+0)※そのままでOK 倉庫容量:400程度 ※大きすぎると船が遅くなる、少なすぎると物資切れを起こす オプションスキル:切り込み防止網、耐砲撃装甲 専用艦スキル:機雷除去 Step2 船部品を集めよう! 帆:改良ゲルンステイスル×3 船首像:ファフニールの像orガルーダの像 特殊兵装:大型コーヴァス×2 装甲:巧匠圧延鉄板×3 船首砲:船首メテオーラ砲(煙幕) 側砲:名匠カロネード砲16門(貫通力1104)、名匠キャノン砲16門(1584)※ブレンドはお好みで 船尾砲:船尾メテオーラ砲 Step3 人装備・大学スキルをそろえよう! 職業:賞金稼ぎ 頭:敬虔なる兜(回避+2) 体:ピースコッド・ベリード(緑)(砲術+3、回避+2、水平射撃+2) 手:愚者の両手(なるべく強化したものが望ましい)、orアイアングローブ(修理+1、機雷+1) 靴:強化ブーツ(ファーブーツ、レザーブーツなど なるべく強化したものが望ましい) 武器:漆塗り角弓(水平射撃+2、弾道学+2) アクセ:淡水海上戦記(水平射撃+1、弾道学+2) 大学スキル:クリティカル率増加、操船術1、操船術2、砲撃補助4種、砲撃補助3種(お好みで白兵戦術2) Step4 副官を育てよう! ランスロット(見張り):回避+1、操舵+1 エルナン(兵長):砲術+1、弾道学+1、妨害、付与スキル:水平射撃 合計スキル値 操舵16回避20砲術20水平射撃17弾道学20貫通19 ※初心者は回避・操舵高めで! Step5 マストアイテムを揃えよう! 名工の大工道具400 マグロのオリーブステーキ100 破壊の鉄推30 撤収の鐘400 積荷:水115、資材230、弾薬55 (合計400) Step6 模擬に参加しよう!その前に!! CLのHP内で禁止装備、禁止アイテム等の禁止事項がまとまっています。 ここは模擬の前に必ずチェックしておきましょう。 ~おまけ~(職業と人装備は特に迷うと思うので、参考例2つを挙げておきます) 職業:ハイコマンダ 頭:敬虔なる兜(回避+2) 体:ズルカルナイン(砲術+2、水平射撃+3、貫通+1) 手:アイアングローブ(修理+1、機雷+1) 靴:記憶の踏破者のブーツ(回避+2) 武器:名誉のグラディウス(回避+1、水平射撃+1) アクセ:ラダーリボン(修理+2) ランスロット(兵長):砲術+1、弾道学+1、貫通+1、付与スキル:妨害 チェスター(船医):修理+1、機雷+1、外科医術+1 大学スキル:クリティカル率増加、操船術1、操船術2、砲撃補助4種、砲撃補助3種 合計スキル値 操舵15回避20砲術20水平射撃20弾道学20貫通19 職業:砲術家 頭:敬虔なる兜(回避+2) 体:ピースコッド・ベリード(緑)(砲術+3、回避+2、水平射撃+2) 手:愚者の両手 靴:記憶の踏破者のブーツ(回避+2) 武器:カッツバルゲル(回避+2) アクセ:淡水海上戦記(水平射撃+1、弾道学+2) ランスロット(見張り):回避+1、操舵+1 エルナン(兵長):砲術+1、弾道学+1、妨害、付与スキル:水平射撃 大学スキル:クリティカル率増加、操船術1、操船術2、砲撃補助4種、砲撃補助3種 合計スキル値 操舵15回避20砲術20水平射撃20弾道学20貫通19
https://w.atwiki.jp/sylvan/pages/20.html
初心者用ノングレードソウルショットorスピリットショットの入手先一覧 <ヒューマン> NPC:警備隊長 ギルバート [灯台方面出入り口] 条件:Lv.6以上、クエスト「領主の布告」でクエストアイテムを1個以上集める。 褒賞:[ファイター] 初心者用ノングレードソウルショット 6000個 褒賞:[メイジ] 初心者用ノングレードスピリットショット 3000個 NPC:グランドマスター ロイエン [セドリックの道場] > 鍛冶屋アルトラン [鍛冶屋] 条件:Lv.9以上、クエスト「ソリダリティソード」を完遂。 褒賞:[ファイター] 初心者用ノングレードソウルショット 7000個 ショットの支給はファイターのみです。 他にソリダリティソード、体力回復剤100個、エコークリスタル5種各10個が貰えます。 NPC:グランドマジスター ガーリント [アインホバント魔法学校] 条件:Lv.10以上、クエスト「鏡の精霊」を完遂。 褒賞:[ファイター] ノングレードソウルショット 1000個 褒賞:[メイジ] ノングレードスピリットショット 500個、初心者用ノングレードスピリットショット 3000個 他にアデプトのワンド、体力回復剤100個、エコークリスタル5種各10個が貰えます。 <エルフ> NPC:センティネル レイジエン [西側出入り口] 条件:Lv.6以上、クエスト「オークをハンティングせよ」でクエストアイテムを1個以上集める。 褒賞:[ファイター] 初心者用ノングレードソウルショット 6000個 褒賞:[メイジ] 初心者用ノングレードスピリットショット 3000個 NPC:センティネル ケンドネル [南側出入り口] 条件:Lv.10以上、クエスト「オークとの接戦」を完遂。 褒賞:[ファイター] ノングレードソウルショット 1000個、初心者用ノングレードソウルショット 7000個 褒賞:[メイジ] ノングレードスピリットショット 500個、初心者用ノングレードスピリットショット 3000個 他にレッドサンセットソード/スタッフ、体力回復剤100個、エコークリスタル5種各10個が貰えます。 NPC:センティネルナイト アルベリウス [エヴァの至聖所のテラス] 条件:Lv.12以上、クエスト「腐海の熱病」を完遂。 褒賞:[ファイター] ノングレードソウルショット 1000個 褒賞:[メイジ] ノングレードスピリットショット 500個 他にセンティネルソード/スタッフ、体力回復剤100個、エコークリスタル5種各10個が貰えます。 <ダークエルフ> NPC:セントリー クルピオン [西側出入り口(内側)] 条件:Lv.6以上、クエスト「奴隷の鎖」でクエストアイテムを1個以上集める。 褒賞:[ファイター] 初心者用ノングレードソウルショット 6000個 褒賞:[メイジ] 初心者用ノングレードスピリットショット 3000個 NPC:大長老 シフィエル [シーレンの至聖所] 条件:Lv.10以上、クエスト「忘れられた真実」を完遂。 褒賞:[ファイター] ノングレードソウルショット 1000個 褒賞:[メイジ] ノングレードスピリットショット 500個、初心者用ノングレードスピリットショット 3000個 他にエルドリッチダガー、体力回復剤100個、エコークリスタル5種各10個が貰えます。 NPC:鍛冶屋 カロイド [武器・防具屋] 条件:Lv.11以上、クエスト「アルティザンの魂」を完遂。 褒賞:[ファイター] ノングレードソウルショット 1000個、初心者用ノングレードソウルショット 7000個 褒賞:[メイジ] ノングレードスピリットショット 500個 他にブラッドサーベル、体力回復剤100個、エコークリスタル5種各10個が貰えます。 <オーク> NPC:アトゥバの族長 バルキース [キングホール内北側の踊り場] 条件:Lv.6以上、クエスト「聖地の侵略者たち」でクエストアイテムを1個以上集める。 褒賞:[共通] 初心者用ノングレードソウルショット 6000個 NPC:ウルトゥの族長 ハトス [キングホール内南側の踊り場] 条件:Lv.12以上、クエスト「惨たらしい復讐」」を完遂。 褒賞:[共通] 初心者用ノングレードソウルショット 7000個 他にブッチャー、体力回復剤100個、エコークリスタル5種各10個が貰えます。 <ドワーフ> NPC:長老 フィラール [エルダーホール] 条件:Lv.6以上、クエスト「隠された鉱脈」でクエストアイテムを1個以上集める。 褒賞:初心者用ノングレードソウルショット 6000個 NPC:コレクター ゴーフ [青銅の鍵ギルド] 条件:Lv.10以上、クエスト「スターダイヤモンドの行方」を完遂。 褒賞:初心者用ノングレードソウルショット 7000個 他にシルバースミスハンマー、体力回復剤100個、エコークリスタル5種各10個が貰えます。 <カマエル> NPC :ツェステーラー モルセル [南側出入り口] 条件 :Lv.6以上、クエスト「黄金の丘の移動経路の確保」でクエストアイテムを1個以上集める。 褒賞 :初心者用ノングレードソウルショット 6000個 NPC :長老 ケクロプス [長老の家:カマエルギルド] 条件 :Lv.10以上、クエスト「戦士の儀式」を完遂。 褒賞 :初心者用ノングレードソウルショット 7000個 他にソード オブ ウォリアー、体力回復剤100個、エコークリスタル5種各10個が貰えます。 <全種族共通> NPC:初心者インストラクター [各スタート地点] 条件:インストラクターの指示に従い「青い宝石」を入手する。 褒賞:[ファイター系&オークメイジ] 初心者用ノングレードソウルショット 200個 褒賞:[メイジ系] 初心者用ノングレードスピリットショット 100個 NPC:初心者インストラクターの隣にいる偉い人 [各スタート地点] 条件:インストラクターの指示に従い話しかける。 褒賞:[ファイター系&オークメイジ] 初心者用ノングレードソウルショット 200個 褒賞:[メイジ系] 初心者用ノングレードスピリットショット 100個 他にSPが50貰えます。 NPC:初心者案内人 [各村内] 条件:話しかける。 褒賞:[ファイター系&オークメイジ] 初心者用ノングレードソウルショット 200個 褒賞:[メイジ系] 初心者用ノングレードスピリットショット 100個 他にトラベラーズトークン12個、回復スクロール:ノングレード2個が貰えます。
https://w.atwiki.jp/drsxfin/pages/56.html
<<初心者指南 >>ガイドラインの使い方 ゲーム概要と参加方法 Q:どんなゲームなの? A:自由に駒を作れる派手な将棋です。スパロボに近いかも。 Q:対人ゲームなの? A:十数人のプレイヤーが仲間となり一緒に知恵を合わせて戦術を練ります。相手も同様に十数人のプレイヤーが知恵を合わせて戦います。 Q:どうやったら参加できるの? A:キャンペーンが開始されるとキャラ募集が始まるので、その時にキャラを応募して下さい。 Q:キャンペーンっていつ始まるの? A:不定期です。総合掲示板で告知されますのでチェックしていてください。 プレイヤー負担 Q:プレイ時間はどのくらい? A:1キャンペーンにつき、キャラ作成に10分~1時間。掲示板上で戦術会議を1週間くらい。本番が二日間程です。 Q:そんなに時間は割けないんだけど…… A:キャラクターさえ作れば後は自由参加です。戦術会議は掲示板でのやり取りなので、時間のある時に好きなだけ参加すればOKです。 Q:本番はどんな感じ? A:本番では1ターンごとに制限時間が設けられ、リアルタイムでのプレイとなります。ですので、週末の夜に5時間X2日間ほど時間をかけます。用事があって本番に参加できなくても、あなたの仲間たちが代わりに進行してくれるので大丈夫です。 キャラクター作成について Q:参加したいんだけどコンテンツ多すぎ。どこを読めばいいの? A:まずは基本ルールガイドラインをご一読下さい。その後で各キャンペーンごとのwikiページを見ると「今回限定で基本ルールガイドラインと異なる特殊な点」がまとめられているので、そこを抑えて下さい。これだけ読めばゲームに必要な知識はほぼ揃います。 Q:↑も多すぎ。キャラ作る上で最低限知っておくべきことだけ教えて。 A:以下を参考にして下さい。 【名前】自由に設定 【性別】自由に設定 【武器】なんでも自由に 【攻撃力】0~20の間で設定。多いと敵を殺しやすい。 【防御力】0~20の間で設定。多いと敵に殺されにくい。 【体力】0~20の間で設定。多いと敵に殺されにくい。 【精神力】0~20の間で設定。多いと敵の精神攻撃を受けにくい。 【FS】0~20の間で設定。名称も自由に設定。多く振るだけ特殊能力の発動率がアップする。 ※攻撃、防御、体力、精神、FSの合計値は30ポイント。 【特殊能力】特殊能力の名称と、それがどのような効果を及ぼすのかを設定。自由に書いていい。ただし、どのような理由でその効果を及ぼすのかは明記すること。例:「×敵一体に3ダメージ」「○炎を巻き起こし敵一体に3ダメージ」 【キャラクター説明】自分のキャラクターの設定を自由に。 ※他、キャンペーンによっては特殊な記入事項が要求されるかもしれないが、良く分からなければ「初心者です。良く分かりません」と書いて送ればOK。 キャラクター作成の特殊能力について Q:ガイドラインが難しいんですが、計算しなきゃダメですか? A:計算が難しければGK(ゲームキーパー)にどういう能力が作りたいかだけお伝え下さい。GK側で計算します。また、微調整などもGKが相談に乗ります。常連プレイヤーの中にも計算しない人はいますので、お気軽にご相談下さい。 Q:どのくらいの威力の能力だと現実的な発動率になるの? A:アバウトに言うと、「それなりの人数にそれなりの効果」「一人に対して、なかなかの効果」が現実的な発動率のラインです。現在(08/10/30)の最新ガイドラインで具体例を書くと、以下のような感じになります。 「周囲1マス内の敵全員に体力3ダメージ」⇒発動率84%。 「隣接2マス内の敵1体を1ターン行動不能化」⇒発動率72% 「同マスの敵1体を1ターン操る」⇒発動率54% 「同マスの仲間一人をもう一度行動させる」⇒発動率-9%(発動できない) 実際にはこれに制約を付けたり、FSを振ることで発動率が上がります。 Q:能力を作るときの注意点は? A:(1)パッシヴ能力(自動発動能力)は作れません。能力は必ず自分の行動ターンに発動しなければ効果を発揮しません。発動した後で機能するパッシヴ能力なら作れます。 (2)ゲーム処理的に不可能な能力は作れません。「例:ゲームが開始する前に発動し、敵全員に体力2ダメージ」 ※ただし、GKによっては認められることがあるかもしれません。どうしても作りたい場合は相談して下さい。 Q:こんな能力は困るってのはある? A:複雑な能力はあまり推奨しません。たとえば、以下のような能力です。 「この能力が発動した時、Aの状況の時は(1)の効果を及ぼし、Bの状況の時は(2)の効果を及ぼし、Cの状況の時は(3)の効果を及ぼす。ただし、制約としてAの状況の時はαとなり、Bの状況の時はβとなり、Cの状況の時はθとなる」 能力が複雑すぎるとGKの負担が大きくなるばかりか、仲間も混乱します。結果、せっかく複雑な能力を作っても活躍できない可能性が高くなります。ただし、あなたがどうしても作りたいという覚悟と情熱を持っていればGKは止めません。 戦術会議について Q:常連プレイヤーが仲良すぎて入りにくい……。 A:常連も最初は新規プレイヤーでした。勇気を出して戦術会議で発言してみて下さい。新入りは歓迎されますよ。 Q:新入りが戦術会議に口出していいの? A:全然構いません。常連の提案する戦術が最善手とは限りません。良い戦術は常連でも新人でも関係なく採用されます。 Q:戦術会議が難しすぎて付いていけない。 A:雑談だけでもOKです! 戦術的に意味のない会話でも掲示板が賑わっていると楽しいものです。 ゲーム本番について Q:ゲーム本番はネットラジオができないとダメなの? A:本番はネットラジオで進行しますが、ネットラジオをするのはGK側なので、プレイヤーは聴くことさえできればOKです。 1、音が出るパソコン 2、「ウィンドウズメディアプレイヤー」「リアルプレイヤー」「winamp」などがインストールされている(「ウィンドウズメディアプレイヤー」はOSがWindowsなら大抵入ってます) 以上の条件が揃っていれば、提示されたURLをクリックするだけで聴くことができます。 Q:1日に何ターンやるの? A:大体3~4ターンを行い、疲れてきたら次の日に続きをやります。 Q:時間帯は? A:GK次第ですが、夜(21時ごろ)から始まり、深夜(2時~3時頃)に終わるパターンが多いです。 その他の質問 Q:これってTRPGなの? A:TRPGというよりはウォーシミュレーションです。なお、本編とは別としてTRPGルールも一応あります。 Q:ダンゲロスSSとかダンゲロスホーリーランドってなんなの? A:ダンゲロスの世界観を使った全く別のシステムのゲームです。ルールも本編のウォーシミュレーションとは大きく異なり、GKの設計次第で毎回変わります。 Q:年表ってなに? A:ダンゲロスの世界観の一助とするための設定です。あくまで参考程度に考えて下さい。公式設定ですが、これに従う必要はありません。 Q:オレは設定が大好きなんだ! とにかく設定を教えてくれ! 学校の規模とか環境とか偏差値とか、とにかく全部だ! A:これまでの設定はキャンペーンごとに少しずつ培われているので、特に「これ」という公式設定はありません。とりあえず、「魔人とは」「年表」「キャンペーン一覧」を押え、それからTRPG用の設定をご覧下さい。 <<初心者指南 >>ガイドラインの使い方
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/139.html
アルカナハート3及び格闘ゲーム初心者向けのキャラクター解説です まずはこのページに記載されている四つの技を主に使って動かしてみましょう 難しい連続技などは後回しでも全く問題ありません。初めはゲームに慣れること、楽しむことが大事です 各キャラクターごとに特徴をつかみやすい技をピックアップしていきますので、後々対戦する上でも役に立つことでしょう もちろんここに挙げたものに限らず、色々な技を使ったり、コンボに挑戦してみたりするのもいいでしょう このページはあくまで本作に初めて触れるプレイヤーのガイドとして作成されたものです 遊び方を規定するものではありませんので、ゲームに慣れてきたらこれに囚われず色々な可能性を模索してもらえればと思います 「とりあえずやってみる」を主眼にしているのでやや実戦的でない部分もありますが、より突っ込んだ内容は他の攻略ページを参考にして下さい 1.ニュートラルホーミングによる強襲 なにはなくともまずホーミング動作に慣れましょう。初心者指南で説明したとおり、空中からのホーミングを使っていきます ここではニュートラルホーミング(レバーを倒さずにDボタン。以下NH)を主に使います レバーを上方向に入れてジャンプ後、Dボタンを押します この時、Dボタンを二回・三回と連続して押すと移動速度を速めることができます(以下加速ホーミング) そして相手キャラとの距離が縮まったらおもむろに攻撃ボタン(ABCEのいずれか)を押しましょう NH中に出る技は各キャラのジャンプ攻撃と同一のものです 2.立ち回りの起点に使う技 お互い自由に動ける状態(「五分の状態」などと呼びます)の時に主に使用する技です 相手の出鼻をくじいたり、続く自キャラの行動を起こしやすくするための布石となります なお、アルカナ技はこの項目にはあえて含めていません。あくまでキャラクター固有の技をピックアップしています 3.空中引っかけコンボの始動に使う技 本作はシステム上空中戦の発生する頻度が非常に高くなっています 当然、空中で相手に技を当てた際にしっかり連続技へ移行することができれば与えるダメージも上昇します 上記1の項では自分から攻め入る際に使用する技を挙げましたが、今度は近い位置で空中の相手と交差するような時に使う技です このように空中からの攻めに対してこちらも空中攻撃で応戦することを「空対空」などと呼びます 4.切り返しに使う技 自分が不利な状況、とくに近距離で追いつめられた際に攻守を逆転させることを目的として使う技です 無敵がついていたり、技の発生が特に速いものが多く使われます .
https://w.atwiki.jp/kayak/pages/312.html
<まだカヤックに乗ったことのない初心者の方へ> カヤックに乗って、まず静水で漕ぎ出すために最低限覚えるべきことをリストアップしておきます。 基本的な動き フォワードストローク フェザリング スウィープストローク リーン スターンラダー リバースストローク 沈 沈脱 基本知識 ハイポサーミア(低体温症) ハイパーサーミア(熱中症) 基本用語 パドル カヤック PFD バウ スターン コーミング スプレースカート フットブレイス サイブレイス グラブループ ブレード これでもう漕げますね~。でも安全には気をつけて。 ウォータースポーツでは、誰かが危険に晒された時、周りの人がすぐに助けられない状況もありえます。さらに顔が水の中だとすると、それはもう致命的ですよね。 今いる状況下で、どういう危険がありえるのか、常に考えておくことが必要です。
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/193.html
概要 序論 心構えを持ちましょう。勝敗 敵を知り、己を知れば、百戦中五十戦くらいは危うからず他にない飛びぬけた武装があるので、とりあえず存在と性能を覚えておくべき機体 向上心を持つ 総論(本題)やってはいけないことを、やらないようにする 緑ロック射撃 まともな機体を使っていない 前線病 後衛病 ズンダ前進 被ダブルロックに気づかない ロックされていないのに攻めない 相方のダウンに気づかない ステップをまるでしない 目的意識の薄い射撃 焦って先飛び 二次元的な動きをしている 通信をしない 体力調整を無視 独断行動(自己中行動) 覚醒を上手に使わない 特定の攻撃・行動しか使わない 強力な武装の抱え落ち わざわざ相手の土俵に立って戦っている 起きるべき時に起きないで寝ている 寝ていなければならない時に寝ないですぐ起きる 本題(リンク) ※この項目は議論の項で議論されています。編集をする際には必ず目を通してください。wiki内で勝手に新項目を独自に立ち上げるのは推奨されません。 概要 このページは勝てないプレイヤーにありがちな悪癖を紹介するページです。 連敗、低勝率、相方の足を引っ張っている等、そういったことに悩んでいる方はぜひ読んでみてください。 実戦的でなく、「使えない」理論は歓迎されません。 初心者に対して的確に、なるべく簡潔に、至らない点を指摘するための項目です。 序論 心構えを持ちましょう。 Q.敗北続きです。何故勝てないんでしょうか? A.一試合一試合を漫然としているだけの可能性が高いです。 敗北の原因は情報不足、経験不足、冷静さの欠如などが考えられます。 この情報不足はこのwikiで補えますが経験不足や冷静さの欠如などは実戦を重ねて補うしかありません。 この時に、漫然と対戦だけするよりは試合後にリプレイを見て反省点を確認する。 動画や上手い人のプレイを見るのでも、ブースト管理や位置取り、攻撃タイミング等を意識的に確認する。 …などとすることで同じ時間の対戦や観戦でも学習効率は大きく上がります。 100の実力の人が10伸びるのは難しいですが10の実力の人が20伸びるのはそう難しいことではありません。 負けたから練習だ!…とすぐにクレジットを投入する前に、一旦リプレイを見ながら一休みしましょう。 次を勝つために今の一敗から学べるだけ学びましょう。負けから学べなければ上達はできません。 勝敗 このゲームにおける敗北とはイコールダメージ負けである 諸々の要素はあれど、基本的に「敵より多くダメージを与えた」者が勝つ。 そのためには、 敵に威力の高い攻撃をより多く当てる 敵の攻撃を回避する この2点において相手より優れていなければならない。 しかしながら回避は攻撃を遠ざけがちであり、また過度な回避は相方への攻撃を誘発する。 回避も重要だが敵の体力は自ら削り取るべし。シリーズの鉄則です。 敵を知り、己を知れば、百戦中五十戦くらいは危うからず 主要な機体は調べ、実際に使用し、詳細を掴むべし まず、なぜ勝てないのか? それは初心者指南のページにもあるように、勝ちパターン、負けパターンや相手の武装、その対策を知らないから。 どんなゲームにも強いキャラ、弱いキャラがいます。 要注意機体(強キャラといわれる場合も)のことは知っておく必要があるし、なおのこと自分の機体のことは熟知して当然です。 とにかく、分からん殺しされないようにしましょうということです。 特に今作では機体性能が尖っているので敵だけでなく味方との相性、ステージ相性などもあります。 覚醒システムもあり若干極端なゲームなので、相手を知らなければ分からん殺しは当然の様におこり得ます。 wikiを閲覧する際は、ダメージだけでなく弾数やリロードもしっかり見ること。 また、データとして表れにくい機動性や武装の性質は実際に使用して確かめておきたい。 そこで知り得た情報を基に、相手が一番嫌がりそうな戦術を選択するのが強くなるための近道です。 自分が勝てない相手というのが居た場合、その相手の使う機体を実際に使ってみるのもいいでしょう。 何度か扱えば自ずと弱点も見えてくるはず。 他にない飛びぬけた武装があるので、とりあえず存在と性能を覚えておくべき機体 以下にキャラ対必須と言える機体をいくつか挙げておきます 詳細な対策については各機体のページを見てください。 マスターガンダム長いブーストと強力な格闘・覚醒、そして初心者の付け焼刃対策の上を行く豊富な近距離択が特徴。全体として見るとそこまで絶対的な性能を持っていない機体ですが、とにかく初心者に対するダメージ効率が良い(狩り合いで強い)ため、腕で劣る相手には勝ちやすい機体と言えます。覚醒を予期した立ち回りと、とにかく近づくな、という基本が重要です。特に中距離戦での射撃に関しては足の止まる チャージが長いCSしかなく2000コスト格闘機以下なので、近づかなければ敵相方の射撃以外でまともなダメージを喰らうことはありえません。 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス格闘CSでの機動性、格闘能力は全機体を含めても最高峰。さらに同時解放では射撃能力もトップクラスに。格下・低コスト殺しの力はマスターすら凌ぎ、また格上相手でも機体性能と荒らし能力から勝ちが見込めるというとんでもない機体です。超性能の格闘CS中N格、胡散臭い当たり方をするNサブ、ビームを防ぐフルクロスとそれぞれの武装がシナジーを発揮するため、実際の手強さはカタログスペックを遥かに上回ります。一応生時の性能は3000最低という触れ込みですが、射撃CSとの回し方や僚機との連携で十分補えるのでそこを突く戦法はあまり期待が持てません。機体によってはフルクロスを剥がせずにそのまま斬殺・・・ということもあり得るので、腕に不安がある内は使用する機体にも気を払いましょう。 ザク改こちらも非常に格下狩り性能の高い機体です。ダメージ効率も高く、分からんごろしのしやすさではマスターの上を行きます。まずザクの投げる爆弾がどういう挙動と特性があるのか?ということを理解するべきです。それを分かっていないと、張り付いてからの起き攻めや覚醒での3連起爆によっていわゆるハメられる状況に成りかねません。 クロスボーンガンダムX1改やダブルオークアンタなどの近接バリア系マスターの項でも触れましたが、格闘を決めるための強みが揃っていて近接戦を制しやすい機体は、近接での捌き方や距離の取り方がおぼつかない初心者にとっては恐怖の対象です。クロスボーンやクアンタはBR持ちながらも、伸びの良い格闘とバリア系武装により、闇討ち・強引な差し込みで格闘を当てやすい機体です。対策には何より「安易に近づくな」という鉄則が挙げられますが、「近づかれたら迎撃も視野に入れて冷静に対処」するのがそれ以上に重要と言えます。特にクロスボーンは密着では発生が遅いムチが機能せず、格闘も並みの判定しかないため、案外こちらも格闘を振っていった方が対処しやすい状況もあります。逃げることは重要ですが、格闘が届く距離まで近づかれてしまった場合において、BD硬直がある今作では「ケツを晒してBDで逃げる」のは実は悪手です。敵の武装のリーチと格闘の強さを考えて個別に対処していきましょう。 ZZガンダムやガンダムDXなどのゲロビ系双方、当てやすいゲロビを持っており、初心者相手のダメージレースにおいては優位な機体です。「ゲロビには盾やステップ」が最も基本かつ有効な対策ですが、上手い使い手はフェイントハイメガや2連サテ、めくりサテといった高等技術でねじ込んでくることに注意しましょう。彼らにとってもゲロビが当たらない=敗北という状況に陥りやすいので、基本的には読み合いであり、他の機体にも言えますが完全な封殺できる対策はありません。 ヒルドルブやラゴゥなどの上位地走どちらも武装の攻撃力と地走を生かしたキャンセル行動による隙消しが高次で両立している機体であり、初心者が上手い使い手に当たると「どうすればいいのこれ?」という状況になることもしばしばです。基本的には相方とのL字ダブルロックで潰すのが上策ですが、機動力の高いラゴゥなどにはそう簡単に決まりません。効果的な対策はある意味ガンメタとも言えるザク改の爆弾ですが、そこまで被せなくとも、TXのCSなどの幅の広い射撃を送るだけで相手にとっては結構つらいと言えます。 デスティニーガンダムやストライクフリーダムガンダム、ターンXなどの上位万能機。またユニコーンガンダムやダブルオーガンダム(ライザー)などのメインが強い機体まずユニコーンなどのメイン射撃が強力な機体は誘導のかかり方が他の機体と違うため、それに慣れましょう。他と同じ感覚で回避行動をとると引っかかるので注意。「身もふたもなく強い」いわゆる上位万能機たちも、結局は優秀な武装の寄せ集めが強さの源泉なので、それを個別に覚えて対処できれば最良です。デスティニーはブーメランとパルマと残像、ストフリはCSとフルバーストと待機ドラグーン、TXはCSと特格、こういった武装はきちんと覚えておきましょう。 トールギスIII非常にピーキーで扱いにくいながらも性能は高い文字通りの万能機体です。修正が入って行動に隙も増えましたが、メインのダメージ効率が良く読み合い択も豊富なことは変わっていないので、2500ながら狩り合いも得意な機体と言えます。ギスを相手にして最も警戒しなければならないのは覚醒を重ねたSBでのメイン連射追いです。自分も覚醒を使っても逃げ切れない速度で接近してくるので、覚醒持ちのギスに追われている時は安易なミリ覚醒は厳禁。また、自分が格闘よりの機体を使っている時は後SBでの逃げにも悩まされることでしょう。 向上心を持つ 楽しく遊ぶために、お金を節約するために、みんな大真面目にプレイしている。 みんなが必死だからこそ、対人戦の勝利にはひり付くような快感があるのだ。 向上心のないプレイヤーは相方にとっても迷惑であるし、成長もそこで止まってしまう。 敵が必死なのだから自分も必死で戦わないで勝てるはずもない、まずは本気になってやろう。 勝てない時は、 何がいけないのか考える、調べてみる。最悪人に聞く。 自分と同じ機体を使う人(上手な人の動画を特に)視点のリプレイを見て、立ち回りを盗む。 自分の苦手な機体を使う人(同)視点のリプレイを見て、何をしてくるのか、何をしたいのか考える。 相手側から見て自分の行動が適切だったか考える。 など、Web上の動画サイトやライブモニターを活用して情報を集めよう。 総論(本題) やってはいけないことを、やらないようにする このゲームの上達への道として最も重要なことを一言で要約すれば「やってはいけないことはやるな」となります。 疑似タイマンを捌く技術、見合いで射撃を当てる技術など、いわゆる「技術的なこと」を重要視するプレイヤーが多いですが、 勝率5割を切っているプレイヤーの場合、ほとんどにおいてそれ以前の問題の部分が散見されます(そして自分ではそれに気づいていない。気づかないから直せない)。 逆に言えばこのゲームは「セオリー」を網羅してどうしようもない立ち回りをしなければ、あとは基本的なテクニックを押さえるだけでどんどん勝って行けるゲームです。 絶対にしてはいけないどうしようもない例を一つ挙げましょう。 自分はコスト2000の万能機、相方はコスト3000の万能機、相手も同じ、という標準的な編成のマッチ。 序盤はダメージを取れて押していたが、最初に落ちた相手3000が先に2回覚醒し、覚醒を向けられた自分は先落ちしてしまった! この時点で自分残り戦力ゲージ4000、相方の耐久は100、自分は新品。相手は残りゲージ3000で敵2000の耐久は100、敵3000は500。 狙われる相方は逃げるが抵抗空しく落とされ、コスオバしたところをさらに狙われたので必死に覚醒して逃げている。 自分は相方がヤバいことに気づき、助けるもBRを喰らったので受け身全覚を使って復帰、しかし相方が落とされてしまった!ここでLOSE さて、「自分」がどこで致命的なミスをしているかお分かりだろうか??? それは先落ちした後、のんびりと覚醒を使わずに相方と足並みを揃えていたことにある。 まず2000(など中コスト)が3000より先に先落ちするというのはこのゲームにおいて、絶対に「推奨はされない」が、よく起こり得ることだと覚えよう。 何故かと言えば、最初にダメージレースでこちらが有利な場合、敵前衛のほうが覚醒が早く溜まり、すぐに落ちて二回目の覚醒も使えるため、 相方3000がまだ覚醒を使っていないのにもう敵は二回目の覚醒、という事態までよく起こる。 こうなるとこちらの後衛を二回の覚醒で狙ってきた場合、耐久調整が崩され、後衛が先落ちするということは割と多い。 さて、後衛2000が先落ちしてしまったが、この例の場合、まだまだ自分たちは不利ではない。 新品の自分2000と、覚醒2回目を使い終わって耐久500の敵3000。この2機が前衛になる。 そして瀕死の相方3000、瀕死の敵相方2000、どちらもまだ1落ち可能で、この2機は後衛である。 つまりダメージレースでは互角であり、あなたがきちんと前衛を務めれば勝てる試合である。 覚醒ストック的にもまだ覚醒が残っていて、もう一度溜まる自分は二回あるのに対し、敵3000は500ある耐久を削っていかないともう覚醒は使えない。 後衛の覚醒回数は1ないしぎりぎり2で同じようなものであり、この時点ではまだまだ希望がある試合である。 しかし、この例では先落ちした2000は悠長に覚醒も使わずいつまでも後衛の気分で立ち回り、いつ覚醒を使うのかと思ったら受け身全覚で覚醒回数を一回減らしている。 逃げている相方3000にとってみたら、この覚醒の使い方は捨てゲーをされているようなもので、まさしく希望のある試合をぶち壊されているわけで、たまったものではない。 さて、上記の例では初心者~中級者まで間違えやすい、シフトチェンジと覚醒の扱いのことに関して語ってきたが、 このゲームではプレイヤーがそういったセオリーを分かっているか問われる場面が極めて多い。 そういった至らない例をさらに下記に挙げていき、参考にしていただければと思う。 ちなみに「前衛・後衛」についての説明は連敗初心者矯正講座 実践編にあるので参考にするといい。 緑ロック射撃 緑ロック状態での射撃は以下のような性質上意味がありません。 銃口補正が無い 誘導が無い つまり、銃口は明後日の方向を向いているし、誘導するミサイルも敵に向かっていかない。 当たらないし、当たることなど期待すべきではない。 時間と弾の浪費であり、この浪費が敗北を招く。故に、射撃は赤ロックですべし。 もちろんクシャトリヤのサブなど、機能する武装や強引に当てられる武装もあることはあるので武装によりけりではあるが、普通のBRやBZはまず意味がないと思った方がいい。 DXのサテライトやGP-02の核など、あまりに攻撃範囲が広い武装は、射線目的(事故当て目的)で置いておくこともあることはある。 特に初心者にありがちなのがガナーザクやランチャーストライクを使って、相方が既に敵の赤ロックに入っているのに自分は緑ロックからCSばかりといった行動。 仮にCSが当たって勝ったとしても、それは敵のミスor前線の相方のおかげであり、断じて自分の戦果ではない。 確かに序盤で事故を狙って射撃武装を使うことはあるが、それはあくまでも事故である。味をしめないように。 まともな機体を使っていない よほどレベルの高い環境(有名大会の人が集まる聖地ゲーセンなど)でもなければシャッフル、固定で相方を選べれば、使いようによってはどんな機体でも5割は勝てるゲームです。 実際に弱いとされるアッガイなどを固定に持ち込んで、ガチコンビ相手にそれなりの勝率を得ているような大会上位常連のプレイヤーも存在します。 ……が、弱機体と呼ばれる機体でまともな勝率を得るのは、初心者云々どころかゲームセンスによる部分が大きい(出来ない人は出来ない)。 そのためゲームを始めたばかりの方には間違ってもオススメできません。 ある程度まともな機体を使わなければ、結果はついてこないし汎用的なセオリーも身に付きません。 最初からそういった機体を使っていると、同等の力量の相手でも勝率5割どころか冗談じゃなく2割3割を切り続けてしまったりもします。 初心者にどの機体を薦めるべきか?は人によって考え方が違いますが、2000コストの中では ガンダムBR、BZ、アシストと使いやすい射撃武装を持ち、格闘も強くどの距離でもコンスタントに行動できる。正に万能機のお手本と言うべき機体でゲームに慣れた後でも十分使っていける完成度を誇る。使用する機体に迷ったらまずこの機体を試してみると良いだろう。 フォビドゥンガンダム攻防一致の武装が多く、普通に戦うだけでもある程度の自衛力を発揮できる。また各射撃の誘導が強く、狙いが多少甘くても引っ掛かってくれる初心者に優しい仕様。足回り&格闘が並以下なので近づけさせない戦い方が必要になる。その時には置き盾代わりの特格が非常に重宝するだろう。 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク赤ロックが非常に長く、後衛としては立ち回りやすい機体。近距離でも悪くない格闘と特格サブでそこそこな自衛が可能。ゲロビもあるので事故勝ちの可能性も。ただし長い射程に甘えて、前に出る時に出なかったり、放置される危険性があるのでそこに意識的にならなければならない。特格は誤射しないように。 など。また上記の3機に比べると機体がやや劣ったり武装が取っつきづらかったりと難易度が高いですが、 ガンダムF91万能機の基本的な要素が揃っており、L字などの射撃のやり方、格闘の振り所やMEPEを使っての攻め退きなど、基本事項を卒なく学べる。将官以上でもかなりの割合で使われている良機体。ただしもともと低耐久な上MEPEのデメリットもあり事故に非常に弱くやや安定性に欠ける。この機体で5割勝てるようになればとりあえずは初心者完全脱出と言ってもいいと思われる。 ガナーザクウォーリア武装の多くが「撒くだけ」である程度性能を発揮でき、メインが単発ダウンなので色々と技術的に至らない点の潰しが効きやすい。ただし追いを含めた「攻め」に関しては貧相。ズンダや攻め継などとも無縁で学べる点も将来性も少ない。本当に急場凌ぎと言う人もいる。やることが単純で初心者にとって解り易い機体なのは間違いない。2000機体の中では唯一まともな覚醒技持ちで、一撃の高さ故に事故勝ちもしやすい。 このあたりもオススメされやすいと思われます。 なお初心者にありがちな思考として「近距離は嫌だから、射撃重視のケルディムやヘビーアームズを使いたい」といったものがあるのだが、この考えは絶対にやめよう。 基本的にこのゲームはシステム的にどうしても「近距離戦は避けられない」ため、近距離で弱いケルディムのような機体は初心者だと自衛が厳しい。 またヘビーアームズのようにそもそも機体の癖が極めて強く、戦況をよく考えて押し引きしないと完全に放置される機体もオススメできない。 3000は敬遠されやすいが、人によっては「2000で相方ゲーで勝ち続けるより、早い段階で3000で前衛や半覚の基本を学んでおいた方がよい」と言う人もいます。(とはいえある程度の腕がない人が3000で前衛の立ち回りを心がけると何もできずに、あるいは何もせずに負けてしまい、何の経験も得られないというパターンもあるので相方と要相談) その場合は デスティニーガンダム標準的なBR、コンボ〆や着地取りで活躍するCS、ゲロビ、各種性能が異なる格闘と特格と、あらゆる武装が備わっており役割がはっきりしていて、更にどれも実用的と正に万能機といった性能。他機体にはない、サブと特射のおかげで万能機の癖に格闘機のような荒らし能力持っているのも魅力。有効武装が多いため他機体以上に判断力が問われる機体ではあるが、その分学べることが多い。初心者向け・・・とは言い難いが、幸いどの武装もシンプルでわかりやすいので、ある程度の戦果は見込める。ポテンシャルが高いので伸びしろがあり、勝つために本当の実力を伸ばすことができるのでオススメ。ただ、ほかの3000と比べできることが多い分、状況に適切なコンボ選択や立ち回りができないとその強さを活かしにくい。 ターンX佐官以下相手ならCSの脅威をちらつかせればごまかしが効き、強力で多彩な択を使い分けることを学べる上、格闘も優秀なものが揃っているのでデスティニー以上に扱いやすい機体。この機体の難しい点として、3000最短のロック距離と3000最低レベルの機動力の悪さがある。他3000機体より追うこと、逃げることが辛いので立ち回りがとても重要になってくる。 ダブルオークアンタ優れた機動性とバリアと覚醒補正に加えてBRと使いやすい格闘を持っていて弱点はほとんどない。接近戦重視の機体だがお手軽高カット耐性高威力コンや打ち上げコンが出来るので最低限覚えることはシンプル。将来性という意味でも射撃が弱めではあるが射撃始動には困らないので機体に限界を感じることもまずない。他機体でも同様だが格闘ブンブン、射撃戦、バリアガン待ち、QBなどで狩られたり相方への負担をかけて負けることも多いので近接戦と戦況に応じた駆け引きを覚えることが鍵。 2500は前衛にも後衛にも成り得るコストであり(ちなみに2000は2000同士で組んだ時以外は基本的に後衛となる)、コスト調整が難しめですが Zガンダム射撃武装が優秀で格闘もそつがなく、基本的な立ち回り、強力な覚醒を生かして攻めることを習得するのに最適な機体だと思われる。振り向き撃ち等に気をつければ他の2000機体より早く実戦で活躍ができる。 クロスボーンガンダムX1改射撃が乏しめだがBRを持ち、2500でも高機動な慣性を生かしての攻めを主体とした動きを学びやすくマントのおかげで比較的生存力が高い。ただしマントが通用しない相手がいると動き方がガラリと変わるので少しムラがある。またBRのリロードが遅いこともあり適度に格闘を仕掛けに行かなければならない為、そのあたりの見極めも少々初心者には難しめ。 フリーダムガンダム正統派の万能機といった性能で、ある意味初代ガンダムのコストアップ版。機体のレスポンスも良好で非常に扱いやすい。全体的な弾数が乏しく、BR依存度がそれなりに高いので考えなしに戦うとガス欠に陥るので注意。 ∞ジャスティスガンダム全機トップクラスの飛びぬけた機動力を持ち、格闘迎撃用の武装も豊富に揃う難攻不落タイプの万能機。X1改などに比べるとやや攻め手が貧相だが、ブーメランなどを上手く使えば前衛で上手く働ける。覚醒に特別な逆転要素などはないので事故勝ちなどとは無縁。相方を活かす戦い方が求められる。2500どころか機体選択に迷ったらこれというくらい初心者におすすめ。 この辺が使いやすいでしょう。 前線病 Q.緑ロックでは意味がないなら、前に出ればいいじゃない。…あれ? A.独断専行は蜂の巣フラグです。 このゲームは2on2です。 勝つ為には前述のように体力調整やダブルロックに注意しなければならない。 これらは位置取りと連携が大きく関わってくる。 相方と一緒に行動し、敵の着地に射撃を送り込み体力を削るのが基本であり1人で行動してはいけない。 単独で行動すれば囲まれてあっという間にもう持ちませんなんてことになるだろう。(逆も然りで相方がボコボコにされる可能性もある) そうならない為にも相方の位置取りを確認し、「1人で前に出すぎず、かつ相方を片追いさせない」様に空気にならないようにすることが大切。 最初の方は役割に囚われすぎて「高コストだからとにかく前に出なければ」とか「いつでも援護できるように常に赤ロック距離にいないと」などと考える人もいます。 しかし前に出る・後ろに控えるというのは味方との相対的な関係であり、大切なのはあくまで「連携を取る」という事を覚えておこう。 後衛病 前衛の相方がダブルロックで頑張っているのに自分はいつまでもノーロックに気づかず、安全行動をとり、相方が落ちていくパターン。 目的意識の薄い射撃にも関係しますが、相方のダメージが加速しているときは自分が敵片方の注意を引くorできればダウンを取ってあげるだけで相方はかなり救われます。 前衛病にもありますが、常に相方の位置取りを確認し、「1人で前に出すぎず、かつ相方を片追いさせない」様に空気にならないようにすることが大切。 後衛だからといって先落ちしないことばかりに気をおいて自己中な行動をしていては勝てません。 ズンダ前進 BRのキャンセル連射に熱中するあまり、自分から前に出てくる者がいる。 これはブーストを消費した上で自ら敵に近づき尚且つ着地するという大変リスクの高い行動。 ヒットの確信があるならいざ知らず、そうでないならば攻撃と防御は50 50でなければならない。 撃ったら下がる。基本中の基本である。 被ダブルロックに気づかない どんなに上手いプレイヤーでも、敵に囲まれていたら、被弾は免れません。 被ダブルロック状態で敵の攻撃を避け続けるのは不可能であると思った方が良い。 よって相方がダブルロックを背負っていたら、すぐに救援に駆け付けないとそこで勝敗が決まる。 逆に自分がダブルロックを背負った場合は、無理に攻めず相方の方に逃げること。鉄則である。 このことから、以下の事が導きだせる。すなわち、 ――いかなる種類の機体であっても、相方との歩調は合わせるべし 前衛後衛という役割分担はあくまで姿勢の上での分担であって、距離的な意味での役割分担ではない。 敵のロックは必ず分散させなければならない。そのためにも、敵に近づく必要は常にある。 自分が射撃機だからと格闘機の相方の遥か後方に位置するとか、体力調整以外の目的で一方的に「前に出ます」「下がります」などと言うのは愚の骨頂である。 ロックされていないのに攻めない 自分が相手のどちらからもロックされていない時、つい安心して動きが緩慢になっていないだろうか。 このゲームは2対2のゲームなのだから、自分が狙われていないならば当然味方が片追いされているという事なのだ。 上記のように、ダブルロックされ続けていてはいずれはやられてしまう。 なので相手がこちらを無視できないよう、うるさく手を出していく事を心がけなければならない。 これは実は今作においてはかなり重要。 「ロック関係を把握する」というのが上級者プレイヤー間では最も肝要かつ基本的な立ち回りであり、 自分がロックされていなければ前に出て、「相方が作った敵の隙を取る」のが後衛の最大の仕事である。 そうしないと基本的にダブルロックされている前衛がダメージを喰らい、ダメージ負けする。 よく動画を見ていて、前に出て多くダメージを取っているのに自分はダメージは食らっていない、とても上手い後衛を見て疑問に思ったことはないだろうか? この「ロック関係を把握」し、「前衛の作った隙を取る」ような立ち回りが出来ると、絶妙な押し引きでそのような理想的な後衛の仕事ができるのである。 同時によくあるパターンとして「味方の覚醒中に攻めない」というのもある。 「覚醒して絶好の攻撃チャンスなのだから味方がダメを取ってくれるだろう」と考えるのは厳禁。 覚醒すれば当然ながら要注意目標として相手も更に警戒する。覚醒時パワーアップ要素がある機体ならば尚更。 確かに覚醒中はパワーアップすると言ってもやはりダブルロックされていては満足に手も出せないし、覚醒時のダメージ蓄積のリスクも高くなる。 その突破口を開くのも重要な仕事。相手がこちらに気を取られている隙に覚醒した味方が攻撃を叩き込む事も可能となる。 「攻められる時に攻める」というのは単に攻撃的な意味ではなく、味方を活かすという意味でも重要な事となる。 相方のダウンに気づかない 相方がダウンしているにもかかわらず、攻め入る者がいる。 相方が撃墜されマップ上にいないにもかかわらず、敵に向かっていく者がいる。 このような行動は自殺行為だ。 相方がダウンしそうだったり、撃墜されそうだったりしたら、一旦待つ。 攻め入るのは、味方が戦える状態になってからでも遅くないことが多い。 似た理由から、相方が被弾しているからとカットに向かって返り討ちに合うと試合が泥沼化する。 このあたりは機体毎の武装に向き不向きがあり、相手の考えもあるので各機体のページを見ておこう。 ステップをまるでしない 誘導切り効果の重要性を知っておきましょう。 特に前作からデビューした人は軽視しがちなので注意。 ステップの初動には「相手の攻撃の誘導を無効化する」効果がある。 ガンダムのバズーカなどがいい例で、弾が発射されてから相手の移動にあわせてある程度向かっていく。 これが射撃武装に備わっている「誘導」であり、これが強ければ強いほど誘導切りなしでは避けられなくなる。誘導の強いアシストが飛んできた時などに有効。 ステップを立ち回りに組み込むか否かで、回避率は目に見えて変わるはずだ。 同時にWikiのテクニックにあるステキャン・フワステも参照されたし。 またガンダムF91、ヒルドルブなどの持つジャマー系武装や、ガンダム試作1号機Fbの持つ特格など、誘導切り効果のある武装があることも知っておくといいでしょう。 目的意識の薄い射撃 ただ弾を吐き出しただけで仕事をした気になってはいけません ただ弾を撃っているだけでは何のプラスにもならない。 リロードの遅い今作においては無駄撃ちはむしろマイナスである(ガナーザクのメイン弾切れがいい例) ダメージを取る ダウンを取る(=敵の布陣を乱す・片追いのチャンスを作る) ロックを向けられる(相方の被弾の可能性を減らす) このような成果が出なければ、それは仕事とは言えない。 ただ垂れ流すのではなく、ダブルロックを意識して弾を集めたり、十字砲火を意識したりしましょう。 一発一発の重みを上げるよう努力するのでもないと、勝利は遠のいていく。 焦って先飛び Q.射撃戦で全然勝てません…いつも着地を撃たれてしまいます。 A.無用な先飛びがその原因であることが多いです。 回避の必要も、ヒットのチャンスがある訳でもないのに、自分からブーストを吹かす者がいる。 先に飛べば先にブーストが切れる。これでは敵に狙撃のチャンスを与えているようなものだ。 ただし、ブーストの大半を残しての着地はかなり少ない隙で済むため、、距離によっては問題にならない場合もある。 寧ろ相手を警戒しすぎて空中をうろうろしながら様子見した挙句ブーストが少ない状態で着地するというのが一番まずい。 着地できるチャンスがあればさっさと着地しておくのも重要。 どの位の距離ならば安全かは経験を積んで学んでいこう。 律儀にブーストを使いきる必要はなく、他プレイヤーの動画を参考に、ブーストの臨機応変な使い方を。 二次元的な動きをしている Q.なぜか着地を読まれます、読めません。 A.高度の変化が全くない動きは初心者にありがち。 BR連射・BD連発しながら平行に飛び続けるのは、着地が読みやすく推奨されません。 Wikiのテクニックにある「BD慣性ジャンプ」や、誘導の強い武装を見てからステップ・フワステなど、「高度の変化」を付けてできるだけ三次元的な動きをしましょう。 オーバーヒートしないように、滞空時間を伸ばしたり、敵の着地をよく狙うためにも、高度の調節は基本であり、最も重要なことです。 特に「BD慣性ジャンプ」は必須スキルと言っても過言ではないため、ぜひ立ち回りに取り入れてください。 通信をしない 通信には相方に自分の体力の目安を伝えるという効果があります。 相方が自分がどのように動くべきかはお互いの体力により判断しています。相方の残り体力を知ることで前に出るべきか下がるべきか判断することができます。 しかし、通信を返さないと状況を判断する情報が足りないため、相方が動きにくくなり不利になる場合があります。 このため自分が格闘コンボをもらっている場合やダウンした場合でいいので通信を送るようにしましょう。 特に通信が来て相方の状態がわかって安心してしまい、返すのを忘れる人もいます。 最悪相方から嫌われ、延いてはモチベーションの低下にも繋がります。 体力調整を無視 このゲームは相方と協力して体力を削り合うゲームです。 知っての通り、機体には4種類のコストがあり、コストオーバーというシステムがある。 基本的に3000コスト等の高いコストを持つ機体は高性能であり、コストオーバーを起こさぬよう先に落ちてもらいフルに活躍してもらうのが定石である。 低~準高コストが先落ちしてしまえば3000コストは残り体力が一気に減らされたようなものであり、覚醒があるとはいえ敗色濃厚となってしまう。 2000コスト同士でも先落ち後にどんどん体力を削られ準落ちさせられるというパターンもよく見られる。 3000コストが落ちるまではある程度相方に追従し、回避に意識を置いて援護を飛ばしていくようにしよう。 3000が落ちたからといってすぐに落ちていいわけではない。後落ちしたときには同じくコストオーバーが待っているのだ。 2000コストの場合、相方2機目3000の体力が400を切った辺りで落ちるのが丁度いいだろう。 相方が3000で諸君らが2500の場合、後落ちしたほうはズンダで即落とされる体力である。 後落ち後は覚醒をうまく使って凌ごう。 「相手を先落ちさせたはずなのに後半一気に捲られて逆転負け」というパターンが多い人はこの3000先落ち後の調整又は連携がうまくいっていない人が多い。 以上のことを踏まえた上で、空気にならないことが重要である。 逆に3000側も「自分が主力」という事にこだわり過ぎてはいけない。 コストオーバーしないという事は、自分が先に落ちなければいけないという事でもある。 もし相方が撃墜寸前まで追い詰められたら(本当はそんなことあってはいけないのだが)わざと被弾して先に落ちるというのも戦術の一つである。 言うまでもなく「落ちそうだから味方を無視して前線離脱」などは本末転倒。 独断行動(自己中行動) このゲームは2on2であり、上でも述べたように相方と協力して戦うゲームです。 戦力ゲージを共有している以上、パートナーは自分と同じぐらい重要であり、パートナーと足並みを揃えて時には利用もしていかなければならない。 この題に当てはまる行動を挙げてみる。 意味もなく一人で突っ込んでハチの巣にされる 逆に、相方が赤ロックで戦っているのにずっと下がって何かやっている(空気と化している) 相方が起きて戦っているのに寝ている 終盤、自分が狙われているのにすぐ起きる コスト計算ができていないのか、耐久温存の場面で突っ込むor相方が追われている場面で引っ込む これらはもちろん例外もある。 相方1000の3000は先落ちするまではある程度突っ込まざるを得ないことはあるし、3も終盤自分が狙われているなら4になるわけで、表裏一体。 猪でもダメだし、引きすぎてもダメ。 覚醒を上手に使わない とりあえずこの項目を読もう⇒初心者指南(その4) 全く使わない・使うタイミングを逃してしまうプレイヤーは論外だが、まず題目の例としては ブースト回復を生かさない(飛んですぐ覚醒など。とにかくブースト回復は重要) 着地スレスレの覚醒で結局着地硬直を晒す(硬直は時間とゲージの無駄) 残弾回復を生かさない(アシストなど、「使い得」な武装を全く使わずに覚醒) 被弾直前に覚醒している(覚醒してもズンダorフルコン入れられてから動き始まるので最悪) 覚醒落ちする(覚醒中に落ちると撃墜時に溜まるはずの覚醒ゲージが蓄積しない) 覚醒タイミング・回数がおかしい(リンク参照) フルコン被弾後・強制ダウン中に受身覚醒(初段被弾時に覚醒抜けを。無論せざるを得ない場面はあるが) リターンが取れない「とりあえず覚醒」をしない ちゃんとコストに見合った回数の覚醒をする という2点が重要だと思われる。 特定の攻撃・行動しか使わない 実戦経験を積むなりwikiで調べるなりすれば「どの武装・格闘がこの機体で有効なのか」というのが分かってくるはず。 それはいいのだが、その情報に囚われるあまりその行動しかしないようでは相手にはもろバレである。 例えば、クロスボーンで近づく度にBD格闘で特攻する(確かに踏み込みは優れているが見られていれば迎撃されやすいしそもそも考える事は皆同じ)。 覚醒した途端ひたすら格闘を狙いに行くMF系やサテライト狙いたがるDX。 毎回ブースト切れギリギリでズサキャンをする地走系。 …などなど。 「ああ、こいつがこう動いたらこれをしてくるな」と相手に悟られればいくら強武装でも有効打を与えるのは難しい。 ただ単に「強い・使える・ダメージが高い」という情報だけでなく、何がどう優れていてどのような場面・用途で使うべきなのかを把握してこそ、その機体の真価を引き出せるのだと覚えておこう。 強力な武装の抱え落ち ガンダムF91のM.E.P.E.やスサノオのトランザム、その他時間制限付きの換装などはリロードが他の武装に比べて非常に長く、開幕時はゲージが0からのスタートになっている事が多い。 当然1回のバトルで使用できる回数は限られるのだが、それ故に初心者は必要以上にこれらの武装を温存しがちになったりする。 結果撃墜された時に「あ、あの武装使ってなかった」→再出撃時はまたゲージ0から→応戦にいっぱいいっぱいで存在を忘れてしまい使わないまま敗北…なんてことになったりも。 何回も使えない武装だけにこれらはどれも強力。これを最大限利用する事も勝ちへ近づく道となる。 無論発動した瞬間にどんな状況でも使えというわけではないが、なるべく早く攻め時を捉え、チャンスをものにするように心がけよう。 武装によっては1落ち前に2回発動が十分狙える物もあるので、それらが安定すればぐっと戦力に貢献してくれるはず。 覚醒にも言える事だが、最初の内はこれらを発動したからといってすぐに武装の性能を十分に引き出すのは難しいだろう。 なので初めから「使ったんだから戦果を挙げなきゃ」と気負わず、「有利な状態になれる・敵の注意をそらせる(引きつけられる)強めの攻撃を使える」ぐらいの感覚で使ってしまって良い。 とにかく「タイミングを計っているうちに被弾が積もって落とされました」「ベストタイミングを狙おうとして引きつけすぎてコンボ喰らいました」が最悪。 兎にも角にも出さなければ中々良いタイミング・悪いタイミングも学べない。まずは「ちゃんと発動する事」を第一目標としよう。 これらの武装は覚醒でリロードされる物・されない物があるので注意。される物ならば覚醒前に使い切る事。 わざわざ相手の土俵に立って戦っている 「ロックされていないのに攻めない」の項でも少し触れたが、初心者の頃は「積極的に攻めてこない相手には安心してあまり攻勢に出ないが、積極的に攻められると こちらも真正面から応戦する」という場当たり的な行動をしてしまいがちになる。 その結果何が起きるかと言うと「通常時(性能が一番低い時)の手控えているダブルオーガンダムには見向きもしないのにライザー時(性能が高い時)には真っ向からやりあおうとする」 「『○○戦には強いが××な状況が苦手』といった相手の長所・短所がはっきりしており、当然得意な状況を保とうとする相手に対し馬鹿正直にその間合い・状況に付き合ってしまう」 という事態になる。心当たりがある人もいるのでは。 上記でも触れたとおりまず自分達と相手側の長所・短所を把握。 なるべく自分達の長所は活かし、相手の長所は殺す。こちらの短所は晒さぬよう立ち回り、相手の短所は嫌らしく突いて行くのがベスト。 要は「ちゃんと戦い方を意識する」のが最重要。「敵がこちらを狙っているからそいつと戦う」ような受け身の戦法ばかりでは相手の思う壺である。 起きるべき時に起きないで寝ている このゲームは、自分と相方の耐久に余裕があるほとんどの状況において、相方が起きて戦っていれば即起きが基本である。 何故なら、自分が寝ている=相方がダブルロック=相方はどうすることもできず死、という単純な公式が成り立つからに他ならない。 (敵が自分を起き攻めしようとして自分のそばに居る+相方が敵相方相手に有利に立ち回っているときは寝ているほうがいいという場合もある。そこらへんはケースバイケースなので、経験をつもう) 空気化するのは相方がダメージを奪われるだけなので絶対に避けたい。 また「リバサ(相手が自分をダウンさせた時、相手が着地して硬直を晒すこと)を取る」というのもかなり重要。 例えば、相手がブースト切れして自分をダウンさせたら、すぐ起きてその着地を取りダメージを奪うべきである。 相手がオーバーヒートしているなら尚更狙いたいところ。 このゲームは「攻撃した後は浮いた状態になっている」ケースが多いため、相手が自分をダウンさせれば必ず相手は着地硬直がある。 近距離であればすぐ起きてBRなどが間に合うため、むしろ自分に得となることも多い。 寝ていなければならない時に寝ないですぐ起きる 上の逆。 終盤、あと自分1落ちで負けるが、相方は耐久に余裕がある 3000×1000コンビの1000側で、このまま自分が起きて撃墜されるとコスオバが起こってしまうなどといった状況は基本は寝ているべきである。 後はやはり上の逆で、味方が落ちたor大きく吹き飛ばされたりして、すぐ起きあがると確実にこちらにロックが集まってしまうような時も即起きするべきではないだろう。 ただし、1について上手く勝てないプレイヤーがよく勘違いするのは 「瀕死の自分1落ちで負けるので、寝ていよう」(この時相方も実は瀕死) という相方もヤバい状況での安易な固定思考である。 寝ていれば当然、相方が追われて負けるので同じことである。 この場合は距離や覚醒の残り方如何にもよるが、相方と共に足並みをそろえて、瀕死の2人で瀕死の敵1体を追うべきだろう。 本題(リンク) 初心者指南(序論)(EXVSってどんなゲームなのか) 初心者指南(その1)(まずはCPU戦で遊んでみよう) 初心者指南(その2)(立ち回りとはなんなのか) 初心者指南(その3)(覚醒システムについて) 連敗初心者矯正講座(このページです) 連敗初心者矯正講座 実践編(さらに実践的なお話はこちら) 初心者Q&Aのまとめ(よくある質問をまとめました)
https://w.atwiki.jp/fhbine/pages/74.html
間違っている所があれば修正お願いします。 これも書いておいたほうがいいというのもあれば書き足してください。 1.草原→転職 まずは草原でひたすら戦闘。登録したてのキャラは弱いので、勝率は悪いです。こまめに銀行へ。 Lv100になったら溜まった熟練度で修行(キャラの確認・変更→==技・アビリティ==→アビリティの取得/修行)しましょう。限界値が上がります。 限界値を上げたら転職。職業系統はお好みで♪ただしバランスよく色んな系統に転職していくと良いです。貯まった熟練度は修行に使いましょう。 初期装備は弱いので、お金が貯まったら装備を買います。自属性の装備をつけると威力が1.5倍になるので、移動コマンドから自属性の街に行って買いましょう。 たま~に装備を拾うことがあるので手に入れたらそれを装備するのも手。 草原で物足りなくなったら沼地へ。6、7割くらい安定しそうなら。 オートポーションを買っておくと宿屋に泊まらなくて済むので時間効率が上がります。 2.錬金術師で学習、錬金術アビ取得 ある程度術熟練度と限界値を上げていくと錬金術師という職業に転職できるようになります。条件は全術熟練度2500? 学習というアビリティを装備すると経験値と熟練度が多くもらえます。特に熟練度は長いスパンで考えると非常にお得です。 さらにこのFHでは普通と違って+10もされるのでぜひ早めに取得しておくことをオススメします! 錬金術は今すぐ使うわけではないですが後々必須なので取得しておいてください。 学習は5000ポイント、錬金術は500ポイントで取得出来ます。 学習取得後、アビリティ変更画面からメインアビリティに装備しましょう。 3.上位職に就く、限界値を上げる、強くなる 術熟練度を上げていくと、1つ上のランクの職業に転職できるようになります。(例:ナイト→パラディン) 上のランクの職業ほど転職時のステータスが良いです。 職業ランクは○次職といって、○の数字が高いほどランクが高いです。このFHでは最大で6次職まであります。 4次職までは熟練度と限界値を上げていれば割と楽に転職出来ますが、5次職からはステータス条件が厳しくなり、就くのは少し難しくなります。 特に6次職は安定して就けるようになるまで長いです。なので、まずは5次職に安定して就けるようになりたいです。 ステータス条件は色々な能力値が条件になっているので、術熟練度と限界値をバランスよく上げましょう。 転職時のステータスは職のランク+術熟練度によって左右されるので術熟練度を上げることによって良いステータスが出やすいです。 限界値を上げるには、修行も効率的に行わなければなりません。 職種によって修行で上がる限界値は違います。 職業別修行で上がる限界値 職業 力 生命 知力 精神 運 速さ 剣術 2 1 1 魔術 2 1 1 神術 1 1 2 弓術 1 2 1 体術 1 2 1 忍術 1 1 2 バランスよく上げて、ALL400くらいにします。 修行にかかる熟練度が5000~5500くらい(限界値がALL450くらい?)になったら錬金で限界値を上げます。 なぜ5000~5500まで修行するのかというと、急成長or覚醒する可能性があるからです。 急成長で通常の修行の5倍、覚醒で15倍上がります。 まぁ来ない可能性もあるので若干ギャンブルなのですが^^; まずこの能力から上げたい!とか考えている人は5000で錬金に移っても良いです。 修行で上がる限界値は4 1upアイテムを錬金(詳しくは下記)するには1200ptの熟練度が必要 1200×4=4800 キャラの確認・変更→アイテムの作成から錬金が出来ます(要錬金術アビ)。 パワーフルーツ→力1up 頭脳パン→知力1up 精神の米→精神1up 幸運の種→運1up 生命の水→生命力1up 素早さの実→速さ1up ここからは限界値を自由に振れるので、バランスよくするのもよし、馬鹿力になるのもよし、ラッキーボーイになるのもよし、です。 オススメなのはバランス型です。無難に。 戦績1万くらいになると6次職がちらちら出てくるようになります。 6次職の条件難易度は、 アークナイト>>>アルテミス>>シャドウ>教皇>ガードナー≧大魔法使い って感じです。アークナイトは2.5万戦くらいで就けると思われます。 ざざーっと書きましたが、まとめると ①修行(費用5500まで) ②錬金(1upアイテム精製) ③アークナイトに成る アークナイトに安定して就けるようになったら全ての職になれるようになるはずです。 バランスよく成長することがポイントです。 戦闘場は装備によりけりですがここまでで塔は余裕で勝てるようになると思います。 4-A.アビコンプ 普通の戦闘でも対人戦でも戦術は要です。むしろこの戦術を考えるのがFHの醍醐味です。 アビリティは全部取得しておいて損はありません。 ただ、技使わないしマジック系アビは取得しなくていい、装備で上位互換アビが有るから取得不要、などの理由で必要なアビだけ取得するのも手です。 コンプに必要な熟練度 52800 剣術 44300 魔術 75700 神術 67200 弓術 60100 体術 48700 忍術 5500 錬金術師 11500 時魔道師 7800 魔法剣士 15700 風水師 7800 イーヴルロード =397100 4-B.無限回廊攻略 必須装備:カオスブレード、シャドウサウザンドor天使のチョーカー カオスブレードはアビリティ「石の身体Lv4」により回廊で鬼畜な技攻めに対して受けれます。 シャドウサウザンドor天使のチョーカーはアビリティ「即死防御」により名前の通り即死を防げる=死亡率がグンと減るので安定します。 上記装備は七色の宝箱というアイテムを使用すると極稀に出てきます。 七色の宝箱は特殊戦闘場の一六夜の滝で入手出来ます(100%)。 4-C.装備を揃える ☆オススメ装備一覧☆ 名称 種別 アビリティ お勧め度 解説 カオスブレード 武器 石の身体Lv4 ★★★★★ 必須です。ある程度の技ならノーダメージ。 アルテマウェポン 武器 生命の剣Lv4 ★★★★☆ 固定が無制限なので手軽に。HP5000で攻撃力+600 ライブラウェポン 武器 ライブラアタック ★★★★☆ 強制12回攻撃。初心者から玄人まで使えます。 イルダーヴォーグ 武器 マックスパワー ★★★★☆ アビ優秀。威力も高い シャドウサウザンド 防具 即死防御 ★★★★☆ 回廊向け。少し威力が低い! 天使のチョーカー アクセサリ 即死防御 ★★★★★ 回廊で必須。アクセなので装備しやすい インキュバスの翼 アクセサリ グラビティ ★★★★☆ 敵の攻撃回数-4。つおい 歪んだコート 防具 ダメージコートLv4 ★★★★★ 回廊後半の少量ダメ連打対策になります 千戦無音剣 武器 追加ダメージ反射 ★★★☆☆ アビは優秀ですが少し重い。 麒麟の皮 防具 追加ダメージ反射 ★★★★☆ 追加ダメージ、DD対策。回廊でもオススメ。 鼈甲班の眼鏡 アクセサリ 精神障壁LV4 ★★★★★ 能力値次第だがかなり硬くなる。持っておいて損なし 超加速装置 アクセサリ ヘイストマックス ★★★★☆ 行動回数+4。 その他七色の宝箱から稀に良装備が出現します。